こころ(夏目漱石)-採点基準

〇模範解答

 奥さんとお嬢さんに自分の気持ちを伝え、結婚にこぎつけること。
 奥さんとお嬢さんに自分の好意を打ち明け、結婚を取り付けること。
 お嬢さんと奥さんに自分の気持ちを告げ、結婚の約束をすること。

〇採点基準

 *文字数→28-35文字の間になかったら0点。
 *持ち点への加点要素
  ・”対象”の要素: 2点
   「奥さん」と「お嬢さん」に対する行動であるとわかればとよい。この時二つとも必須である。また、「奥さん」「お嬢さん」の同義語
   の許容範囲は各自に委ねる。
  ・”対象不足”の要素:“対象”の代わりで1点
   「二人」やどちらか片方しか書いていない場合は1点しか与えない。
  ・”告白”の要素: 1点
   奥さんとお嬢さんに「お嬢さんへの好意を伝える」言葉があればよい。この許容範囲は各自に委ねる。
  ・”結婚”の要素: 2点
   「結婚」と「約束、取り付ける」の意があってはじめて2点。「婚約」など意味が薄れるものは1点。
  ・”結婚不足”の要素:”結婚”の代わりで1点
   前述のとおり「婚約」や「結婚」の意のみだと1点。また、「付き合う」などは×(任意)。
 *持ち点からの減点要素
  ・文法的間違い: 都度-1点 ら抜き、い抜きなど、書き言葉に適さない部分は原点をする。この裁量は各自に委ねる。
  ・文末の間違い: -1点 文末が 「から」、 「ため」などは今回、 「どのようなことか」と聞いているので不適。また、句点がないのももち
   ろん不適。基本的に「こと。」のみ減点なし。

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